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フラット35は財形住宅融資などと組み合わせられるの?


フラット35は財形住宅融資などと組み合わせられるのかについて

フラット35は公庫融資とは組み合わせができませんが、民間融資や財形住宅融資との組み合わせはできます。

ただし、融資を受けるにあたっては、次のような条件がありますので注意してくださいね。

●財形住宅融資の場合は、財形貯蓄をしていることが前提です。

●融資を受けられる金額は、フラット35は年収の25%、公庫融資は年収の20%という制約があります。民間融資の場合は、年収の30%、35%と金融機関によって異なります。

●融資率は原則として購入金額の80%です。公庫融資の場合は、下記の条件を満たさない人については50%が上限になりますので注意が必要です。

▽公庫融資が購入価額の80%が上限の人の条件
・申込本人の平成16年1月〜12月の収入が、給与収入のみの人は給与収入金額800万円、給与収入のみ以外の人は所得金額が600万円以下

・災害罹災者などの特別資格者や公営住宅立退者

・債券加算額や郵貯加算額を満たしている

・公庫融資付き住宅のうち、都市居住再生融資を使える住宅を購入

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フラット35は公庫融資より金利が安いかについて

一般的にいえばフラット35は公庫融資よりも低金利であるといえます。

フラット35というのは200以上の金融機関で実施されていますが、平成17年8月現在では最低2.27%〜最高3.31%までで、その平均金利は2.68%と公庫融資の平成17年8月の基準金利3.08%よりも低金利であることがわかります。

もちろん、金融機関によって融資を行う際の金利は異なりますので、単純に比較することは難しいですが、一般的には公庫融資よりもフラット35の方が低金利であるといっていいでしょう。

ちなみに、フラット35が適用される金利というのは、融資が実行される月の金利です。

この点は、公庫融資や財形住宅融資の金利がローンの申し込みをした月の金利が適用されるのとは異なりますので注意が必要です。

例えば、7月にフラット35を申し込んだのであれば、その後、審査や融資が決定し建物が完成してから融資が実行されますが、もしこれが9月であれば9月の金利が適用されるということです。

このとき7月の時点ではまだ適用される金利はわからないわけですから、金利が上昇局面のときには注意が必要です。

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