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フラット35は公庫融資より金利が安い?


フラット35は公庫融資より金利が安いかについて

一般的にいえばフラット35は公庫融資よりも低金利であるといえます。

フラット35というのは200以上の金融機関で実施されていますが、平成17年8月現在では最低2.27%〜最高3.31%までで、その平均金利は2.68%と公庫融資の平成17年8月の基準金利3.08%よりも低金利であることがわかります。

もちろん、金融機関によって融資を行う際の金利は異なりますので、単純に比較することは難しいですが、一般的には公庫融資よりもフラット35の方が低金利であるといっていいでしょう。

ちなみに、フラット35が適用される金利というのは、融資が実行される月の金利です。

この点は、公庫融資や財形住宅融資の金利がローンの申し込みをした月の金利が適用されるのとは異なりますので注意が必要です。

例えば、7月にフラット35を申し込んだのであれば、その後、審査や融資が決定し建物が完成してから融資が実行されますが、もしこれが9月であれば9月の金利が適用されるということです。

このとき7月の時点ではまだ適用される金利はわからないわけですから、金利が上昇局面のときには注意が必要です。

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フラット35は他の融資よりどれくらい有利なのかについて

フラット35には他の融資に比べてお得なメリットがたくさんあります。

まず、フラット35の融資は最高で8,000万円です。これは全国一律で、しかも、購入価額の80%までを毎月返済額の4倍以上の月収があれば借りられることです。

これは、例えば公庫融資の場合は、規模や地域などで融資に限度額があったり、年収が800万円を超える人の場合は購入価額の50%までしか借りられない、また毎月の返済額の5倍以上の月収がなければならないなどの条件を考慮すると、フラット35の方がたくさん借りられるということがわかっていただけると思います。

また、フラット35を利用してマイホームを購入すると、住宅の質が確保されるというメリットもあります。

これは、フラット35の利用には、その住宅が物件検査を受け、公庫の定める技術基準に適合することが条件になっているからです。一定の手数料はかかるものの、民間金融機関にはこうした条件はないので、ありがたいメリットといえるでしょう。

それから、住宅ローンに関する費用負担を抑えることができるというメリットもあります。これは、フラット35には借入時の保証料負担がなく、返済中の繰上げ返済の手数料が無料になっているからです。

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