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買取型と保証型の違いは?


買取型と保証型の違いについて

フラット35の買取型と保証型については以下のような点で異なります。

融資金額
融資の上限額は最高8,000万円なのはどちらも同じですが、買取型は建設費または購入価額の90%以内なのに対して、保証型は建設費または購入価額の80%〜100%以内という点が異なります。

融資主体
融資をするのが民間金融機関等ということは同じですが、その後、買取型は住宅支援機構がローン債権を買い取るのに対して、保証型は住宅金融支援機構がローン債権の利払いを保証します。

融資手数料
どちらも金融機関によって異なるのは同じですが、買取型の場合には、手数料が3〜5万円と安い代わりに金利が高いタイプと、手数料が融資額の1〜2%程度と高い代わりに金利が安いタイプがあります。

返済期間
買取型の返済期間は、15年以上35年以内(申込本人が60歳以上の場合は10年以上)と完済時の年齢が80歳になるまでの年数のうち短い方なのに対して、保障型はほぼ買取型と同様ですが金融機関によって異なります。

借換え
買取型は借換えに利用することはできませんが、保証型は金融機関によっては利用できます。

収入基準
買取型は月収が毎月の返済額の4倍以上必要で、他の借入を併用する場合には、別途年収に応じた規定が適用されるのに対して、保障型の場合は、金融機関によって異なりますが、最高で返済負担率40%までになっています。

繰上返済
買取型は100万円以上から繰上返済できその際の手数料はかかりません。保障型は金融機関によって異なります。

担保設定
買取型では住宅金融支援機構が第1順位の抵当権を設定する必要があるのに対して、保証型では金融機関が第1順位の抵当権を設定しま。

関連トピック

買取型と保証型の共通事項について

フラット35の買取型と保証型には以下のような共通の要件があります。

面積
戸建ての敷地の面積については特に要件はありませんが、戸建ての床面積は70u以上で、マンションの占有面積は30u以上となっています。

融資の対象
主に新築住宅の購入、中古住宅の購入、個人の住宅建設などがその対象になります。

金利
金利は全期間固定金利か段階金利で、融資実行時点の金利が適用されますが、その金利は取り扱う民間金融機関等が決定しますので、利用する貸出先ごとに異なります。

物件の検査
検査費用として2〜3万円がかかります。

保証人
保証人も保証料も必要ありません。

リフォーム
リフォームには利用できません。

火災保険
一般の火災保険をつける必要があります。

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