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買取型と保証型のどちらが得か?


買取型と保証型のどちらが得かについて

フラット35の買取型と保証型のうちどちらを利用する方が得かについては、年収や頭金、利用する場面によって異なります。

▽フラット35の保証型の方が得な場合について

フラット35の保障型は、物件価格の最大100%まで利用できることや 収入基準が民間住宅ローン並みに緩やかであるということがメリットなので、これらのメリットを優先的に生かせると考えられるのは以下のようなケースになります。

●年収が少なく、収入基準で買取型の利用が難しいケース
●頭金が少なく物件価格等の10%未満しかないケース

なお、借換えの場合は買取型では利用不可ですので保証型を選ぶことになります。

▽フラット35の買取型の方が得な場合について

フラット35の買取型の場合は、頭金や年収に余裕のある人が選択することになるかと思われます。買取型には次のようなタイプがありますが、@の方が実質的な金利は低くなっていることが多いです。

@融資手数料が高くて金利水準が低いタイプ
A融資手数料は安くて金利水準が安いタイプ

また、上記の@と保証型の金利を比べると、現状では@の方が金利が有利なようです。

ちなみに、保証型の取扱い対象地域でない場所の住宅を取得する場合には、買取型しか選択できません。買取型は全国全ての地域の金融機関等が取り扱っていることから保証型より利用しやすいかもしれません。

関連トピック

保証型の頭金・収入基準について

フラット35の保証型の頭金と収入基準の特徴は以下のようになっています。

▽フラット35の保証型の頭金は?

フラット35の保証型は、物件価格の最大100%(上限8,000万円)までの融資が可能になっています。

住宅ローンは通常の場合、物件価格等の最大80%までしか融資を受けられないことからするとかなり画期的な内容です。

最近は物件価格等の80%を超える融資を行うところも多いようですが、フラット35(買取型)でも物件価格等の90%までの融資となっています。

とはいえ、実際には取り扱い金融機関等の裁量により80〜100%の範囲内で決定されるシステムになっているようです。

▽フラット35の保証型の収入基準は?

フラット35の買取型の場合は、返済負担率が年収の25%までなのですが、フラット35の保証型の場合は、貸出先の金融機関の裁量により決められるようになっています。

金融機関によっては最大40%までというところもあるので、民間ローン並みに利用しやすくなっています。

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